新たな決意

2030SDGsで奈良市民の“こころ豊かな生活”を支える仕組みをつくる

奈良市民が「こころ豊かな生活をおくる」ためには「ふれあい支えあいのまちづくり」が最も重要な政策になると考えています。この政策は多くの分野・領域にまたがっています。

私は、取り組みを進めるために、議会では欠かさずに質問・質疑を行ってきました。また並行して、関連する分野・領域の様々な現場で、たくさんの市民、専門職の方々と一緒に活動しています。

地道な活動の積み重ねにより、成果が表れてきています。今後もたゆまず、この取り組みを進めていきたいと強く願っています。

私が考える「ふれあい支えあいのまち」とは

  • 市民や様々な団体が、日頃からゆるやかにつながっているまち
  • ちょっと困った時など、お互いに支え合えるまち
  • それぞれの人が、自分の居場所と思えるまち
  • だれひとり置いてきぼりにしないまち
  • お互いに得意なことを活かし合い、苦手なことを補い合えるまち